プロジェクト

過去のプロジェクトや実績などを紹介します。

🔗devfolio

現在閲覧中のウェブのソースコード。honoフレームワークにより高速にクライアントにリソースを提供します。

過去にExpress.jsで書いた経験をそのまま流用できて、コードを作るのにはそこまで苦はありませんでした。CloudflareのWorkersで配信もできるので、ある程度セキュリティも保証されます。また、翻訳はあらかじめ用意された辞書セットで手動にはなるが、honoxのuseContextuseState, useCallbackなどの機能を使い、ソケット通信なしに、また、ページ遷移なしにクライアントとサーバーでインタラクティブな通信ができるので、高速な言語切り替えを実現。

  • honoフレームワーク + xbasic
  • Next.jsライクなファイルシステムルーティング
  • 高速な言語切り替えが可能

"ていうかこれ、honoフレームワークの良いところ並べてるだけだぞ..."

🔗fisherman

私がホスティングし、私がサイト管理者として運営している魚屋のウェブサイトです。主な目的は、バイトや派遣スタッフが行う共通の業務を確認するためのものです。

おおまかな実装は、このサイトと同じ、devfolioを使っている。honoフレームワークを使い、xbasicで実装されている。

  • 私が貢献している魚屋のウェブサイト
  • 初の商用プロジェクト
  • バイトや派遣での経験を活かして、実際に商用サイトを運営

"実績としてこれが残るのがとても嬉しい。こういう経験は絶対に今後の人生に活きると思う。初の商用プロジェクトとして、これからも大切にしていきたい。"

🔗bbs

私が過去に作った掲示板サイトを復活させる私にとっては一大プロジェクトです。

MySQLに加え、SQLiteでのデータベース管理、make devコマンドによる開発サーバーの構築を通し、掲示板を完成させる。過去にも実装したが、より一層セキュリティと保守性のあるコードで構築していく。写真はもちろん、動画などもアップロードできたし、Webhookを活用したDiscordへのポスト通知なども実装予定。ほとんど過去に実装したがゆえに、それらを慎重に取り込んでゆく。

  • 掲示板の復興チャレンジ
  • 今までに培ってきたプログラミング技術の集大成
  • PHPを好きになるためのプロジェクト

"PHPを最初に学んでから、はや3年以上経つが、もちろん他の言語に浮気したので、その間のブランクもあって、PHPかけなくなっていると思いきや、クラス分けや再利用可能なコンポーネントに分割することや、ミドルウェア設計など、他言語で学んだことをフルに活かせるようになってて、成長を感じてる!私は完成させる。もう二度と、バックドア攻撃なんて仕掛けられてたまるか!"

🔗mcp

mcpサーバーをCloudflare-Workersにデプロイし、AIと連携する。あくまで自分用に分析などに役立てています。

@modelcontextprotocol/sdk を用いて MCP サーバーを実装し、Cloudflare Workers 上で稼働させることを試みました。Durable Objects を活用して状態を管理し、GitHub API と連携してユーザーのコントリビューション情報を取得・分析する機能の開発に取り組んでいます。Playground AI などのクライアントからのアクセスを可能にするための CORS 設定なども実装済みです。

  • 分析に役立つ
  • 初のAI連携プロジェクト
  • 誰でも自作関数をAIが利用するために作成できる

"いずれ、Xで毎日コミット数報告してくれるサービスGithubitterのようなものを作れると思う。というか作りたいよね。乞うご期待。"

🔗kishax

Kishaxで実際に使っているJavaプラグイン。画像リンクから地図マップを描写したり、参加通知をDiscordへ送ったり、サーバーの起動・停止を認証ユーザーに対し、許可したり、もうほんと色々な機能を有しています。

認証ユーザーは、kishax-webのログインページにログインしたユーザーが該当します。

  • 画像リンクからマップ描写が可能に
  • サーバーの起動停止をプレイヤーに委ねられる

🔗devkit

WSLで手作りのOSをインポートし、VSCodeを使わず、Neovim + CLI 環境で開発を完結させたいという思いから始まったプロジェクトです。

Neovim設定、LSP、DAP、デバッグツールなどをDocker上で再現でき、誰でも安全に同じ環境をすぐに構築できます。WSLへのインポートも自動化したスクリプトにより容易です。セキュリティ(ソースコードが隠されない)、再現性、移植性を重視しました。

  • ArchLinux + Docker + Neovim + LSP/DAP
  • CLIベースの快適な開発体験
  • DockerからWSLへの手軽なインポートをサポート

"Neovim環境を他人に共有できるようになったのは非常に大きな成果でした。"

🔗nvim

私の開発環境のお供であるNeovimの設定ファイル郡

数々のプラグインや自作関数とキーマップにより、作業を効率化できること間違いないです。LSPについては、mason-lspでLSPサーバーのインストールを自動化し、あえて、masonのsetup.handler関数は使わずに、Neovim標準のvim.lsp.enable関数で起動するようにしています。また、LSPサーバーの初期設定ファイルは、neovim/nvim-lspconfiglspフォルダを参考にしています。

  • 私が育てた最高のエディター設定
  • Mason / LSP / Telescope / Overseer などのNeovim拡張

🔗fx

Javaの後継言語とも呼ばれるScalaで何か簡単なゲームを作りたいという思いから、テトリスを自作してみることを決意。

ScalaFXを使うことで、GUI操作を実現しています。

  • Scalaでの一番最初のプロジェクト
  • 未完成ではあるが、徐々に機能を盛り込みつつある

"一番最初にしては、難しいな!テトリス。"

🔗dotfiles

CLI中心の生活を支えるドットファイル群です。

環境構築の自動化・再現性を意識し、私の開発環境でのドットファイルが集約されています。

  • Bash, tmux, starship 等
  • Mason / LSP / Telescope / Overseer などのNeovim拡張

"CLIにこだわる私の開発思想を反映した設定集です。"

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